アイテム作成対称: グリムストローク
次のキャラクター用のアイテムの作成に必要な技術情報です: グリムストローク.


グリムストローク 伝記

アシュカヴォーの人々は寺院の広場を取り囲むように集まっていた。街の新しい守護者が即位するのを見物するためだ。人々はその男のそばに立ち、自分たちの魂が彼の魂と絆で結ばれるのを見守った。しかし、彼が最後の一筆をルーン石に下ろし、新しい守護者が作り出されたとき、街の人々は皆――家に留まっていた者たちでさえ――何か異常なことが起きたと感じとったのだった。

彼はその原因を即座に理解した。墨壺の性能を高めるために自ら調達した霊液を混ぜたことで、逆に墨壺が汚染されてしまったのだ。唱えた結絆呪文が彼を吞み込もうとしていた。墨の汚れがルーン石からうねうねと上り、筆の軸を伝って彼の手に到達した。手から体へと墨は素早く広がっていく。顔と口に達したとき、彼は叫び声をあげることすらできなくなってしまった。

師によって提示された限界よりも大きな力を得るため、彼は生涯を計画に捧げてきた。それは墨の強化という禁術を用いるまでになっていたのだ。即位の絆によって力の源泉を得た彼は、想像もしなかったほどの力が魂に流れ込んでくるのを感じた。これを生き延びれば、最大の偉業を成し遂げられるはずだ。

絆の力を奥深くから引き出し、彼は汚れた墨の流れを押し返した。大きなうめき声が響きわたる。街の人々が上げている声だった。足取りのおぼつかない者もいれば、へたり込む弱い者もいた。多くの住人が逃げ出そうとした。彼はさらに奥深くから街の人々の血の流れを引き出した。それでも、墨を止めるには至らなかった。

肺に裏切られて呼吸が止まり、暗い墨に呑み込まれたとき、突破口が見えた。アシュカヴォーの人々と結ばれた絆は、彼らを護る場合にのみ引き出せるのだ… その力は二手に分かれて流れ出た。

最後の力を引き出した時――やみくもにではなかった――、彼は墨の流れを絆の中に押し入れた。

流れはゆっくりと引いていった… と同時に、街の人々のむせび泣く声が聞こえた。墨の汚れが彼らの方に流れ込んでいた。やがて墨の活動が緩んだ時、彼の目に映る世界はまるで違っていた。見知ったアシュカヴォーの人々はもういない。彼らの魂は一つ残らず、元の姿の暗い部分を映し出したものに変わっていた。それは血も骨もない、ねばつく汚れた墨の姿だった。

モデルとテクスチャファイル

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アイテムスロットとその上限

Head
  • LoD0 三角数上限: 3000
  • LoD1 三角数上限: 1200
  • テクスチャサイズ: 512H x 512W
Weapon
  • LoD0 三角数上限: 2500
  • LoD1 三角数上限: 1000
  • テクスチャサイズ: 256H x 256W
Armor
  • LoD0 三角数上限: 4000
  • LoD1 三角数上限: 1600
  • テクスチャサイズ: 512H x 512W
Belt
  • LoD0 三角数上限: 3000
  • LoD1 三角数上限: 1200
  • テクスチャサイズ: 512H x 512W